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2009年09月25日

朝食用に・・・

コーンブレッドを焼きました。
たまたま、以前の残りのコーングリッド(コーンからできた粉)
あったので・・・

焼きとうもろこしにコーンブレッド・・・とうもろこしづいていますが
偶然ですface02

甘くないパウンドケーキのようなものです。
強力粉、薄力粉、コーンの粉
を使いますが、発酵作業の必要のないブレッドです!

  


Posted by チャーガ at 23:50Comments(4)チャーガの食事

2009年09月25日

恐るべし野村監督!楽天☆

チャーガを愛飲されているの野村監督率いる

楽天がジリジリとホークスを追い上げていますicon196

野村監督もあのお年ですごいですよね・・・

日々ぼやきつつも・・・やっぱりベンチに座っている間中

チャーガを飲んでいるらしいので、免疫力を常にキープして

指揮官として万全に備えているのでしょうね。

心身ともに健康な体で初めて指揮官として的確な判断が

下せるのですねicon97

お家の指揮官・・・旦那さまにもチャーガいかがでしょうかface02

健康の鍵”免疫力向上”に是非お役立てくださいね。



末期のガン患者が延命

 ロシアではもともと民間伝承レベルでは健康に良い飲み物
として知られていました。
しかしチャーガ研究が本格的にスタートしたのが1951年
ソ連連邦アカデミー・カマロフ記念植物研究所とパブロフ記念
第一レニングラード医学研究所の共同研究という形で始まりました.
 その研究の中ではチャーガの抽出物で臨床試実験を行ったところ,
胃と十二指腸の潰瘍、慢性胃炎、胃や腸のポリープの治療用として用いられました。
 特に胃や十二指腸など消化器系のガンに対して際立った効果が認められました。
            当時の報告には「痛みなどの苦痛が軽減された」
            「失われていた食欲が回復し、体力が増強した」
            「体が楽になり、気分も爽快になった」  など体調の変化が詳細に記されています。

がん患者の多くは体が衰弱し食欲や体力が低下し、その上抗がん治療による
副作用によって嘔吐や食欲の減退は避けられません。
 しかしそんな中でもチャーガが患者の多くに光明の光を投げかけています。
それも第4期に差し掛かった重症のがん患者の方に行われた臨床治療だったからです。
 
つまり第4期とは体のあちこちにガンが転移し手術や科学治療ではもはや手の施
しようが無い方々で、当時は今よりも医療技術の遅れた時代にあってチャーガの効果は
医学会にとっては画期的なニュースでした。
          
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Posted by チャーガ at 23:27Comments(0)チャーガの免疫力