インフルエンザにもチャーガ
北海道立衛生研究所の研究ではチャーガから抽出した物質を
様々な濃度で人のリンパ球からとった細胞に加え変性する程度を調べた結果、
細胞は全く変性せずインフルエンザのウイルスの増殖を抑制したことがわかりました。
同じ方法でエイズウイルスにも検査したところ同じように抑制しました。
このチャーガの水溶性リグニンが細胞の壁を強化してウイルスが出す酵素を阻害してる可能性が
高いとしてさらに研究を進めているとのことです。
この冬もインフルエンザを乗りきるためにもチャーガを飲んで細胞壁を強化しましょう。
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